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TOO MUCH PAIN : ウィキペディア日本語版 | TOO MUCH PAIN[とぅ まっち ぺいん]
「TOO MUCH PAIN」(トゥ・マッチ・ペイン)は、日本のロックバンド、THE BLUE HEARTSの通算12枚目のシングル。 5thアルバム『HIGH KICKS』からのリカット。 == 解説 == 「TOO MUCH PAIN」はバンドがアマチュア時代から演奏されていたバラードであり、5thアルバムにて初音源化される。以前は真島のギターのみの演奏でヒロトが歌っていた。1987年頃までは普通に演奏されていたが、それ以降は「特別な日」以外には演奏されなくなり、2人で演奏した同曲の最後は1989年5月31日に代々木第一体育館で行われた「ON TOUR」最終日で、昔2人でブルース・スプリングスティーンのライブを見た思い出の会場。自主制作された3曲入りシングルCD「ブルーハーツのテーマ」に「チェルノブイリ」と共に収録予定だったが、「チェルノブイリ」と方向性の似ている新曲「シャララ」を収録する事となり、同曲は外される事になる。後にアルバム『HIGH KICKS』にアレンジされて収録された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「TOO MUCH PAIN」の詳細全文を読む
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